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体臭の種類と改善法 – 女性も加齢臭に注意です!

      2015/09/07

体臭の種類は大きく分けて3つあります。それぞれの特徴と予防法についてまとめました。



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夏場は、特に体臭の気になる季節ですね。

薄着になるし、たくさん汗もかきます。

ニオイ対策をされている方も多いのではないかと思います。

 

実は、人には3つの体臭「3大体臭」があります。

そして、それぞれニオイも発生部位も異なります。

 

これら3つの体臭は、どのような特徴があって、どのように対処すればいいのでしょうか?

1つずつ紹介していきますね。

 

第1のニオイ「汗臭」

基礎代謝が活発で汗をかきやすい20代~35歳に多いニオイです。

発生場所は、主に「脇の下」で、酸っぱいニオイが特徴です。

汗臭は、体を洗い、制汗剤を使うことでニオイを予防することができます。

 

第2のニオイ「加齢臭

50歳頃から本格化するニオイです。

発生場所は、主に「胸や背中」で、枯草のようなニオイが特徴です。

 

女性の場合、女性ホルモンが皮脂の分泌を抑えてくれるので、

40~50代はニオイが少ないのですが、

更年期を過ぎて女性ホルモンが減る60代位になると、ニオイが強くなります

 

加齢臭は、特に背中の洗い残しに注意し、

こまめにボディシートなどで拭くことが有効です。

 

第3のニオイ「ミドル脂臭

35歳から50歳代にかけて発生するニオイです。

発生場所は、主に「後頭部と首の後ろ」で、使い古した油のようなニオイが特徴です。

 

このニオイを汗臭や加齢臭と間違って認識している人が多いのですが、

自分の枕がお父さんと同じようなニオイがしていたら、それはミドル脂臭です。

 

ミドル脂臭は、シャンプーで後頭部を中心に2度洗い(合計3分)してください。

また、首の後ろも丁寧に洗ってください。

 

 

このように、3つの体臭には、それぞれ発生しやすい年齢やニオイの特徴があります。

 

体臭は、皮脂腺から出る皮脂や、汗腺から出る汗が、皮膚の雑菌と一緒になることで発生します。

なので、体臭を予防するためには、体を洗って皮膚を清潔に保つことが大切です。

 

でも、だからといって、ごしごし体を洗い過ぎるのも、これはこれでダメなんです。

洗って皮脂を取り過ぎると、皮脂が過剰に分泌されて、

かえってニオイの原因になってしまうんです。

くれぐれも洗い過ぎには気を付けてくださいね。

 

体臭の原因には、他にも、たばこ・疲れ・ストレス・運動不足・脂肪分の多い食生活などがあります。

もし当てはまるものがあれば、改善してみてください。

 

 

体臭が気になるという方の中には、

汗のニオイが気になる方という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

この場合、汗の質に問題がある可能性があります。

良く汗をかく人は、サラサラとした汗をかき、かきたては無臭です。

でも、あまり汗をかかない人は、ベタベタとした汗をかき、かきたてからニオイが発生します。

 

ベタベタ汗の対策法は、衰えた汗腺を鍛えることです。

そのためには、半身浴が有効です。

 

お風呂で、湯船の1/3~1/2の高さまで、42℃のお湯を溜めます。

次にお湯に浸かりますが、この時「肘から下」と「膝から下」をお湯につけるのがポイントです。

これを1日10~15分、1~2週間続けると、サラサラのいい汗がかけるようになります。

お湯の温度を高くし過ぎないように注意して、水分補給をこまめに取ってください。

体調の悪い時は控えてくださいね。

 

 

体臭を抑える商品で、現在売れているのが、ロート製薬の「デ・オウシリーズ」です。

年齢を重ねる程に強くなる体臭や汗のニオイを徹底的にケアする商品として2013年に発売されました。

化粧品市場で10億円を超えるとヒット商品と言われる中、このシリーズは発売2年目で16億円を突破したそうです。

 

デ・オウシリーズには、

  • ニオイを取り去る、「ボディウォッシュ」「シャンプー」
  • ニオイを防ぐ、「ボディシャワー」「デオドラントジェル」「リフレッシュシート」

などの商品があります。

基本的には男性用化粧品として販売されていますが、

女性でも体臭を気にされている方は試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

人は多かれ少なかれ、体臭があるのが普通です。

ある程度はお互い様ですが、周りの人に不快感を与えない程度の気遣いはしたいものですね。

 - 健康・医療

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